１. スイス・アーミー・マン 2016年 97分
「いや、これどういうこと?いつからこうなってたの?意味不明なんだけど」というのが初見の感想です。
ダニエル・ラドクリフくんの死体の演技とても上手です。
無人島からストーリーが始まります。なんかわからないけど、ガスが出ているラドクリフくんに乗って無人島を脱出。アーミーナイフ(色々な機能を持っている)に掛け合わせた、アーミーマンというタイトル通りとにかくラドクリフくんが活躍します。
2. ソーセージ・パーティー2016年 88分
アメリカンなアニメかなと思って家族で見るのはおすすめしません。2つの意味で小さいお子さんも見ない方がいいです。ぜひ18系を笑える関係の方とご覧ください。
スーパーマーケットの商品たちは、人間は神様なので買ってもらえると楽園に行ける!と思っています。ある日念願のカートに入って家に着いたが、、、
色々な意味で考えさせられましたが、最後が狂ってる。
3. レベル16 服従の少女たち 2019年 102分
先生怖いな..。見ないほうがいいんじゃない?そっち行って大丈夫?と終始ドキドキ、ハラハラ系です。
服従と清潔さを重んじている女学校。レベル(学年のようなもの)が上がって、晴れてレベル16になると素晴らしい家族へ里子に貰われていきます。生徒たちは里子に行けるように清潔・純潔を守ります。
4. スクール オブ ロック 2003年 109分
お勧めした時に、見たことある人に未だ出会っていません。とても面白いのにな。
最初の主人公がクズすぎて、見るのを辞めたくなるかもしれませんが、途中からハマっていくと思います。スクールをつく通り、青春系のお話しです。
ロックバンドで成功しようと夢見ていた、売れない主人公のデューイ。なりすましで名門校の先生のバイトを始めます。授業と偽って生徒たちとロックバンドを組み、バンドバトルへ出場するため練習しまう長先生にバレずに出来るのでしょうか。。
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